姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
これらのことについては、将来的に選考過程に疑念を持たれることがないよう、あらかじめ公開して進めております。 今後も、候補地選定には慎重かつ丁寧に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 抽出条件で異なる内容を教えてください。 ○宮本吉秀 議長 福田環境局長。
これらのことについては、将来的に選考過程に疑念を持たれることがないよう、あらかじめ公開して進めております。 今後も、候補地選定には慎重かつ丁寧に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 抽出条件で異なる内容を教えてください。 ○宮本吉秀 議長 福田環境局長。
そうではなくて、議案の審議のためにいただいた簡単な資料だけでは、責任を持って判断することができないし、候補者が候補者として議案に上がってきたプロセス、言わば、選考過程についても検討すべきものがある。それが、この議案に反対する理由です。
これから教育委員に就任される方には、そのような教育委員会の現状を絶対に改めていただきたい、これからの教育委員には、そのような熱意と力量のある方に就任していただく必要がある、そう考えまして、私は今回の委員任命議案について、特に、その選考過程の面から反対とさせていただきます。 以上です。 ○冨川 委員長 ほかに討論ありませんか。 寺本委員。
最初に、議案第79号の議案の概要は、令和3年6月末で現教育長の任期が終わる宝塚市教育委員会教育長に五十嵐孝氏を任命しようとするもので、主な質疑の内容としては、選考過程や外部からの人材登用の検討の有無、五十嵐氏の過去の宝塚市教育委員会での活動に対する評価、市長部局と市教育委員会の教育に対する考え、また改革に対する考え等の質疑がありました。 採決の結果、本議案は全員一致で同意いたしました。
私から3点ほど確認をさせていただきたいんですけれども、今回、教育長にと推されている五十嵐氏なんですけれども、どのような選考過程を経て今回の選任に至ったのかということ。例えばお一人にお声かけをされたのか、何名か候補者がいらっしゃって、そうであるならばどういった過程を経て五十嵐氏にお話をさせていただくということになったのかという、その過程のところを教えてください。 ○冨川 委員長 井上副市長。
このような不適切な事例について、豊岡市における実態は把握できていませんが、厚生労働省の公表の不適切な採用選考の実態によりますと、選考過程において、家族に関すること、42.9%、思想、11.3%など、本人の適性・能力以外の事項を企業側から求めれたという指摘があったとのことでございます。 次に、応募用紙の項目についてです。
ところが、本議案が付託された12月7日の総務建設常任委員会においては、そういった観点の町の説明はなく、選考過程において民間活力の導入について何ら議論された形跡はありませんでした。また、コロナウイルス流行や加速度的なテクノロジーの進化が物語るように、1年先も分からない時代において、本議案における指定管理の5年は長過ぎるように思います。
五つ目、公募及び選考過程でございます。指定管理者は公募としており、7月25日号の市政ニュースに掲載するとともに、市のホームページにも掲載しております。募集要項の配布は7月27日から8月31日で、途中、質疑の期間を設け、申請書の受付期間は8月18日から8月31日までとしております。その結果、今回の応募団体は、指定候補者の公益社団法人西宮市シルバー人材センター1団体となっております。
続いて、通知では、制服、標準服については、特定業者の独占的な弊害を除くため、定期的に品評会や見積合わせ等を行い、選考過程を明らかにすることとしています。各学校園の具体的な取組はどうなっていますでしょうか。御説明ください。
そのためには、選考過程の短縮と追加申請締切りの前倒しが必要です。 選考過程で市と指定管理者は、申請内容の精査、指数の算出といった実務を行います。当初申請では、3,677人の選考を12営業日で完了させていますが、追加申請では、282人の選考に6営業日を要しております。もちろん、対象人数と必要日数が完全に比例するわけではないものの、追加申請の件数は平均で1センター当たり約6.9件にすぎません。
見ましたら、選考過程は非公開で、家庭状況等も勘案してということになってますから。せやけど、切られた三十一、二番目の人はかわいそうやなと思うんですね。もっと選考基準を低くして、広くできないものかなということと、やる限りはもっと数を増やせないのかなと思うのですが、もう一回ちょっと教えてください。 ○寺井吉広委員長 東谷SDGs推進室課長。
○農林担当部長(余田覚君) この選考委員会につきましては、それぞれ農業委員会であるとか我々庁内の者が携わっておりますけれども、その選考過程につきましては公表できませんのですけども、その内容につきましては、まずここにあります必須事項、これを前提に選考を始めてまいります。必須事項といいますのは、認定農業者等または認定農業者等に準ずる者が半数いうこと。まず認定農業者を前提としてあるのが1点です。
5、選考過程につきましては、資料1ページ一番下から記載しております。2ページの(6)にありますとおり、今回の応募団体は2団体で、サイカパーキング・日本管財グループとそのほか1団体となっております。 次に、6、申請書(提案内容)の概要について御説明いたします。 まず、資料4ページの別紙1-1をごらんいただけますでしょうか。
そこで、当該団体はどのように伊丹市の現状を理解しようとされるのか、選考過程でどのような提案や意思表示があったのか伺います。
そういう中で、先ほど香田議員、奥田議員の質問を聞いておりますと、この9月30日に任期を満了する教育長について、今日20日なんですけども、おとといに再任の提案が出されてるわけなんですけども、やはり私自身こういうふうな時期になったいうこと、ルールにはないと答弁で何か切り離したような答弁だったんですけども、やはり教育長の選考過程において、最終日の追加議案になったのか、それとも当初から横田教育長を選任する意向
これまでスポーツや文化など、さまざまな分野で著名な方に就任していただいているが、宝塚市大使の選考過程等から見て、問題はないと判断としたとのことでした。 最後に、9月3日の審査において、懸念されたことや指摘のあったことについては、今後、ケアも行い、注視し、注意もしていくということでよいか確認したところ、そのとおり行うとの答弁がありました。
そういう選考過程がどう進んでいるのか。この前聞いていて、この前説明のときに部長が説明されたから、あの無料のホールとかの分はそれこそ文化振興財団に委託するということかどうだか知りませんけれども、どんなふうに理解したらいいのか、協力してもらうということやから知りませんけれども。ということは委託要件が、指定管理を指定するに当たっての要件を行政が整備しておるということやからね。
最後ですけど、指定管理者を審議する評価審議会というのがあるかと思うんですが、この評価審議会のメンバーの選考過程はどのような形になってますでしょうか。 以上の点について、お伺いをいたします。 ○議長(岬 光彦) 総務部長、鈴木 勝君。 ○総務部長(鈴木 勝) (登壇) 議員の御質問の、行政経営の推進に係る民間活力の導入ということで、主に指定管理につきましての答弁をさせていただきます。
次に、資料2ページの5「公募・選考過程」でございますが、市政ニュース及び市のホームページに7月25日より掲載し、質疑期間を8月7日から8月14日まで設けております。この期間内に質問も含めましてお問い合わせがあった件数は2件でございます。また、あわせて募集要項の配布を7月25日から行っております。